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時事通信(時事ドットコム「経済安全保障対策会議・展示会」特集ページ)に代表砂川のインタビュー記事が掲載されました

3/14/2024

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Noticefurehako

Casley Deep Innovations株式会社(キャスレーディープイノベーションズ・本社:東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイスタワーB1F/研究所:東京都文京区本郷 代表取締役 砂川 和雅、以下 :当社)は、時事通信社(jiji.com)から取材を受け、次世代のデータセキュリティー「分散化技術」についての当社取り組みが紹介されたことをお知らせします。


■時事通信社について

時事通信社は、報道機関や出版社などに事件や政治といった一般ニュースを配信しているほか、行政機関や金融機関に対しても行政・経済の専門ニュース(実務ニュース)配信を行っています。

このうち、昨今の経済安全保障対策の意識の高まりに合わせ、ECONOSEC : 経済安全保障対策会議・展示会 を主催しており、当該サイトの特集記事に当社のweb3.0を用いた分散技術・セキュリティーについてのインタビューが掲載されたものです。


■掲載記事について

記事では、「Web3.0がもたらす次世代のデータセキュリティー『分散化技術』とは」とのテーマで、当社が提唱するweb3.0の技術を用いたハイパー・セキュア・ネットワーク*1、ハイパー・セキュア・ストレージ*2について、分散型ネットワーク、分散ストレージサービス:furehako(フレハコ)の活用、今後のweb3.0市場の可能性、当社の取り組みについてインタビューを受けました。当社砂川の見解では「いま主流のクラウドストレージがWeb3.0の技術を使ったサービスに置き換わり、安価で高度なデータセキュリティーが実現されていくだろう」との展望を述べています。

<記事詳細URL>

https://www.jiji.com/jc/v8?id=20240315econosec

https://econosec.jp/jiji/


*1 ハイパー・セキュア・ネットワークとは、従来の web2.0 型を前提としたアーキテクチャではなく、web3.0型で実行されるネットワーク技術・方式のことです。その構成要素は、ソフトウェアによる暗号化、秘密鍵、生体認証、閉域化等と、ハードウェアによるHW Wallet、専用制御ルーター等の組み合わせにより、web3.0 でネットワークを実現することを意味します。

*2 ハイパー・セキュア・ストレージとは、同様に、従来の web2.0 型を前提としたアーキテクチャではなく、web3.0型で実行されるデータ連携・保管のための技術・方式のことです。その構成要素は、ソフトウェアによるP2P/M2M化、断片化、暗号化、分散化、秘密鍵および復号化、非同期化等による機密化、非検閲化、ハッシュ、ブロックチェーンによる真実性保証とトラッキング等と、ハードウェアによるHW Wallet、専用NAS等の組み合わせにより、web3.0 でデータ連携を実現することを意味します。


●Casley Deep Innovations株式会社(キャスレーディープイノベーションズ)について

代表者   : 代表取締役 砂川 和雅

本社所在地 : 東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイスタワーB1F

研究所所在地: 東京都文京区本郷(東京大学前)

事業内容  :ディープテック領域のシステム開発 / プロダクト開発事業

web3.0、XR、AI、画像解析等、先端技術領域に関する研究開発・コンサルティング等

プロジェクトイネーブルメント®事業

設立日   :2023年4月

売上高   :12.0億円見込み ※設立初年度予想

URL    : https://www.casleydi.co.jp/

<本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先>

Casley Deep Innovations株式会社(キャスレーディープイノベーションズ)

PR事務局(株式会社フロントステージ)

中尾・大橋

TEL:03-6804-1751 FAX:03-6804-1752 E-mail: info@frontstage-pr.co.j