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EnterpriseZine(エンタープライズジン)に代表砂川のインタビュー記事が掲載されました

7/24/2024

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furehako

Casley Deep Innovations株式会社(キャスレーディープイノベーションズ 本社:東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイスタワーB1F/研究所:東京都文京区本郷 代表取締役 砂川 和雅、以下 :当社)は、ITリーダー向け専門メディアであるEnterpriseZine(エンタープライズジン)から取材を受け、Web3技術を応用した新たなタイプの分散ストレージ技術についての当社取り組みが紹介されたことをお知らせします。

■EnterpriseZine(エンタープライズジン)について
翔泳社が運営する企業のIT活用とビジネス成長を支援するITリーダー向け専門メディアです。データテクノロジー/情報セキュリティの最新動向を中心に、企業ITに関する多様な情報を届けています。

この取材は、Web3技術を社会課題解決のために役立てようという堅実な取り組みとして、当社が取り組むWeb3技術を応用した新たなタイプの分散ストレージ技術について、政府や自治体を中心にそのセキュリティ上のメリットに注目が集まりつつある中、なぜ注目が集まっているのか、Web3の技術はどこまで進んできているのかについて、Web3に詳しいキーマンの一人としてインタビューを受けたものです。

<記事詳細URL>
「Web3後進国」の日本が“遅れてきたトップランナー“に?「IOWN」で拍車かかる新しいデータ保護術
https://enterprisezine.jp/article/detail/19759

■web3.0技術を活用した秘密分散ストレージサービス「furehako®(フレハコ)」について
「furehako®︎」は、web3.0による秘密分散技術でハイパー・セキュア・ネットワーク(※1)とハイパー・セキュア・ストレージ(※2)で構成された製品です。
お客様のユースケースに合わせ、データ通信を閉ざされたネットワーク内でやり取りし(P2P/M2M化)、データが断片化、暗号化、分散化、復号化され、ハッシュ値により一意のデータがブロックチェーン上に保管することができます。
https://furehako.jp

(※1)ハイパー・セキュア・ネットワークとは、従来の web2.0 型を前提としたアーキテクチャではなく、web3.0型で実行されるネットワーク技術・方式のことです。その構成要素は、ソフトウェアによる暗号化、秘密鍵、生体認証、閉域化等と、ハードウェアによるHW Wallet、専用制御ルーター等の組み合わせにより、web3.0 でネットワークを実現することを意味します。

(※2)ハイパー・セキュア・ストレージとは、同様に、従来の web2.0 型を前提としたアーキテクチャではなく、web3.0型で実行されるデータ連携・保管のための技術・方式のことです。その構成要素は、ソフトウェアによるP2P/M2M化、断片化、暗号化、分散化、秘密鍵および復号化、非同期化等による機密化、非検閲化、ハッシュ、ブロックチェーンによる真実性保証とトラッキング等と、ハードウェアによるHW Wallet、専用NAS等の組み合わせにより、web3.0 でデータ連携を実現することを意味します。

■ Casley Deep Innovations(キャスレーディープイノベーションズ)株式会社について
代表者   :代表取締役 砂川 和雅
本社所在地 :東京都渋谷区恵比寿4-20-4 恵比寿ガーデンプレイスタワーB1F
研究所所在地:東京都文教区本郷(東京大学前)
事業内容  :ディープテック領域のシステム開発 / プロダクト開発事業
web3.0、XR、AI、画像解析等、先端技術領域に関する研究開発・コンサルティング等
プロジェクトイネーブルメント®事業
売上高:13.3億円(2024年3月期)
URL:https://www.casleydi.co.jp/

<本件に関する報道関係各位からのお問い合わせ先>
Casley Deep Innovations株式会社(キャスレーディープイノベーションズ)
PR事務局(株式会社フロントステージ)
千田、中尾、末吉